カルロスゴーンについての一意見

2020年初めから
大きなニュースが飛び込んできました。

それはカルロスゴーン被告が
日本からレバノンに逃亡したというニュースです。

カルロスゴーン被告は、2011年から2015年の間の役員報酬を偽り報告していました。
その疑いで世間を賑わせ、今年に入っての
逃亡劇。今後、日本とレバノンの国際関係にまで発展するかもしれない、彼の動向に目が離せません。



カルロスゴーン被告を叩く人は、少ないないと思います。


しかし、私は、今のカルロスゴーン被告の過ちは、叩かれて当然と思いますが、今までのカルロスゴーン被告の経営は間違いなく、素晴らしいものだったと思います。


誰でも知っての通り、当時危機的状況であった、日産の業績をV字回復させたことが記憶に残っている人も多いでしょう。

これから私は経営などを学んでいくにあたり、間違いなく、カルロスゴーン被告の経営について、本を読んだり、調べたりして知識を増やしたいと思います。
カルロスゴーン被告は経営者としては大変優秀な方だったからです。

今回はニュースをみて、勉強のモチベーションが上がったのでこの気持ちを忘れないために記事にしました。

どんなことからでも、学べることがあるのは素敵なことです。